「銀の車輪なんでもライブ１月号」より

１、いつものベンチャーズから、サプライズハッピーバースデーに移行します。


２、還暦ロックンローラーよし坊とのコラボ、そして「２２歳の別れ」であります。


今回は自分で歌うものはなく、演奏が主体です。ボーカルはまた別の機会に！

最近考える事（メモ）

思考をまとめるついでに投稿しようと試みるわけである。

１、なんといっても定期の仕事を見つける。これが一番！生活出来てるのは、東京のマンションが売れたのと、退職金のおかげだから、そんなに長くは持たないのだ！

２、欲しいものが、いくつかある。i-Padかi-Pad mini これはまず欲しい。だから仕事が決まったら即購入、それまで我慢。あと欲しいのはギターアンプ、ヤマハのTHR10が欲しい。そして、新しいMacが欲しい。Macは１年くらい先でも良さそうだ。

３、音楽活動に関して、現状況「Mr.vation」はそこそこ人気があるので、これを維持あるいはパワーアップしなければ……。またその中でも良いし、別の個人プロジェクトでも良いから、メッセージソングを歌わなければと思う。「ATOMIC BLUE」など。とくに原発問題は命題かなあと。

４、個人的にやって面白そうな音楽プロジェクトだが、ミッシェル・ポルナレフのカバーである。例えば、JUNNY POLNAREFFなる名称で、５曲３０分程度の演目で彼に成り代わって、歴史紹介みたいな……。「愛の伝説」「愛の願い」等初期ナンバー、「青春の傷跡」「哀しみのエトランゼ」の後期、そして日本での代表曲「シェリーに口づけ」で締める……というような。

５、似たようなプロジェクトで、沢田研二とか、６０年代ロックから７０年パンクまで見たいな講義的なステージングも面白いかもしれない。沢田なら「TOKIO」「勝手にしやがれ」「時の過ぎ行くままに」「ダーリング」「危険な二人」、もう一つのだとビートルズ、ストーンズ、フー、ピストルズ、ジャムとか……あくまで個人的な好みである。

６、最近、練習に取り入れてる「宇宙戦艦ヤマト」の前奏、「勝手に第九」、「トルコ行進曲」もうまく拾えるようなステージングを模索すると面白いかも……。

そんなことを考える日々だ。もちろん年金やら光熱費やらカード残高や自動車点検など、細かい事を上げるときりがない。

カウントダウンライブ＋α

１２月３１日、立山町「スナック順子」でのカウントダウンライブから

佐野元春の「SOMEDAY」を歌うJUNNYことALTVENRY
 というわけで、今年も何とか乗り切っていきたいです。